引き寄せの法則と超ひも理論
今回は引き寄せの法則と超ひも理論の関係について考察していきます。
引き寄せの法則とは簡単にいってしまえば「自分の周波数と合う人や物、現象を引き寄せる」ということです。
自分のイメージしたことや本当に求めているものが具現化するのです。
ぶっ飛んだ魔法ではありません。
きちんとした理屈はあると考えています。
超ひも理論とは
「万物は振動(周波数)でできている(ひも理論)」と「素粒子には対となる反素粒子が存在する (超対称性)」を合わせた理論です。
超ひも理論は相対性理論と量子力学を統合するために生まれた理論です。
あくまでも仮説ですが、超ひも理論によってビッグバン後の宇宙創造の理由の仮説をたてることができたした。
すべての素粒子が周波数でできているということは、人間の脳内物質も周波数をでできているということになります。
人間の意識は、脳内の電子の移動によって作られます。
(厳密には高次元意識→潜在意識→顕在意識)
つまり、人間の脳内の電気信号(周波数)と同じ周波数の物質(人や物)を引き寄せるということです。
今回は、引き寄せの法則に科学的なアプローチをしてみました。
しかし、引き寄せの法則に対して他の科学的なアプローチをしているブログもあるので是非そちらも覗いてみてください。